(アルザスワイン)オピュス・ビオ-No.30503

¥3,410 (税込)

商品NO. 30503
銘柄: OPUS BIO – オピュス・ビオ
VIN 2019

❖ワイナリー

Domaine Gross (ドメーヌ・グロス)
[生産者]
Vincent Gross (ヴァンサン・グロス)

❖商品説明

ドメーヌグロスでは珍しい白ワイン。アルザス伝統のエーデルツヴィッカー。古くさく安いワインというイメージのあるスタイルで、アルコール離れが続くフランスでは製造している生産は減少傾向にある。その中伝統を大事にしたいと2019年からはじめた新しい形のエーデルツヴィッカー!昔、地元で販売されていたような1L瓶にはいっている。

❖商品詳細

国・地域: フランス・アルザス・ゲベルシュヴィール
品種: オーセロワ主体
タイプ: 白・辛口
容量: 1000ml
畑の場所: ゲベルシュヴィール村
土壌: –
樹齢年: 20年
原産地呼称(AOC): アルザス
農法: ビオディナミ
収穫量(hl/ha): 20
酵母: 野生酵母
SO2添加: 無

❖熟成方法

手摘み・ステンレスタンク100%・プヌマテックプレス 5時間・2回オリ引きを行う

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在庫切れ

説明

ワイナリーのご紹介

Domaine Gross
ドメーヌ・グロス

[生産者]
Vincent Gross (ヴンサン・グロス)

[国・地域]
フランス・アルザス ゲべルシュヴィール

Domaine Gross (ドメ-ヌ・グロス)当主であるVincentの曾祖父であるHanry Grossが1950年に1.5haの畑を購入。当時は栽培した葡萄を販売し生計を立てていたが、1965年から祖父のLouis Grossがワインを造りはじめる。Domaine Gross (ドメ-ヌ・グロス)1980年にVincentの父であるRémy Grossが現在のワイナリーをDomaine Gross設立、畑は2.5haまで増える。南仏やアルザスのクライデンヴァイスでの研修を終えたVincent Grossが2006年より醸造、栽培に加わり直ぐさまビオディナミ農法を取り入れる。2010年にVincentが当主に就任。現在は畑は10haまでに増え、祖父、父、母、Vincent(現在37歳)の三世代でワインを造り続けている。畑の多くは粘土、泥土、石灰。アルザストップのミュスカが生産されるGC Goldertを所有している。品種本来の香りを引き出しテロワールを最大限に表現すること重要視している。エチケットはVincentの息子のLouis君と娘のCharleneが描いた。毎年エチケットのデザインが変わる。

>>ドメーヌ・グロス商品



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